郡上八幡～白川郷

白川郷の旅、1日目。

焼津7時集合、おじさん3人、おばさん5人で出発です。


レンタカーは富士山ナンバー。
東名焼津IC～東海環状道～東海北陸道郡上八幡ICへ。
東名の豊田JCT付近などで、一部渋滞しましたが、昼には郡上八幡へ到着。


市街地は渋滞中ですが、何とかPへ車を止め、そば平甚へ。
20～30人が名前を記入し、順番待ち。
名前を記入し、近所をぶらり。


鮎の塩焼きを食べながら、吉田川。
向うに見える橋が、新橋。
他のメンバーはビール付ですが、運転手の私は泡なし。


お勧めメニューのもちもちざるそば。


食後の散策、最初は「日本名水百選」の第１号、宗祇水。


今年の郡上おどりは、9月5日で終了。


郡上っ子の通過儀礼、新橋の飛び込みはここ。
郡上に生まれなくて、良かった。


旧八幡町役場、現在は観光案内所。
高速は、郡上から白川郷方面は渋滞中とのこと。
R156で観光しながら北上。


観光案内所で教えてもらったお勧め、阿弥陀ヶ滝。
落差60ｍの涼空間。


御母衣ダム（みぼろダム）、高さ131メートルの日本屈指のロックフィルダム。


渋滞に嵌ることなく、6時半に宿へ到着。


荷物を部屋へ置き、早速食事。
岩魚や飛騨牛の朴葉焼き、山菜を肴に冷えた泡、泡、泡。


三味線の演奏付。


宿にも風呂はありますが、ちょっと歩いて白川郷の湯へ。


風呂から帰り、部屋で二次会。
疲れ気味なのか、酔いが回るのが早いですね。
こうして、白川郷の夜は更けていきました。