山陰おやぢ旅 その2は宿の料理がメイン。
境港から2時間弱で、鳥取市内へ。

宿は千代川河口付近の山田屋。
いか丼で有名な店。

鳥取港(加露港)が目の前。
一風呂浴びて、さあ、お楽しみの食事。

定番

お造り。
鰺、鯛、イカ、サザエetc

岩がき

海鮮炭火焼。
さざえ、イカ、ホタテに地元特産の
モサエビ。

ズワイも炭火焼。

刺身を食べていると、炭火焼がこんがり。

かれいの煮物。

これが名物、いか丼。
生いかと長芋、わたで炒めたげそに、秘伝(?)のタレをかけて、かき混ぜて食べます。
悶絶級の旨さですが、呑みすぎでお腹一杯。
茶碗一杯でダウン。
イカの釜飯も3人前出たのですが、ほとんど食べられず。
おにぎりにして貰い、翌日に食べます。

飽食の宴の後は、たっぷり睡眠。
翌朝の加露港、かれいなどの底物が水揚げされてます。

そして、旅の楽しみ♪
朝のプシュッ。

朝食を食べ、さあ出発。
2日目の、観光へ続く。
- 2009/07/09(木) 05:50:24|
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