5月30日は朝から東京出張。
7時15分静岡発のひかり号へ乗車しなくては。
5月27日に焼津駅のみどりの窓口で切符を購入。
同行者がいるので、7号車の指定席。
渡された切符を窓口で確認すれば良かったのに、確認をせずに受取り。
事務所へ帰ると、たまたま同行者が来社中なので、切符を確認。
すると指定席は12号車になっていた。
交換できるか焼津駅の電話番号をネット検索。
JR東海のお客様電話しかヒットせず、しかも音声自動案内。
込み合っていてオペレーターにはなかなか繋がらない。
仕方がないので焼津駅のみどりの窓口を再訪。
確認しなかった自分の非を認めながら、乗車車両が違うことを指摘。
駅員は、「当方のミスなので無料で交換します。」とのこと。
そんなのはあたり前田のクラッカー(死語)。
まず先に謝るべきなのに、上から目線の対応。
7号車の指定席券を持って事務所へ引き返し。
その後、古い電話帳に載っていた焼津駅の電話番号へ掛けると呼び出し音はするけれど応答はなし。
合理化かもしれないけれど、不親切の極み。
やっぱり
JR倒壊だね。
- 2022/06/06(月) 18:06:26|
- 徒し事
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