8月29日、
渋峠遠征時の出来事。
西の河原温泉はR292を挟んで西側が駐車場、横断歩道を渡り東側を少し歩くと温泉。
入浴を終えてさっぱりした私が駐車場へ戻る途中、道路の反対側にも歩行者。
リュックを背負い軽ハイキングのような出で立ちの団塊の世代と思しき男性。
その歩行者は手を挙げて右側から走ってくる車に合図をしたけれど、車はスピードを落とすこともなくそのまま通過。
歩行者は頭にきたのか手に持っていた紙屑のような物を車に投げ付けたけれど、車は何事もなかったように走り去り。
歩行者は投げ付けたゴミをそのままにしてこちらへ歩いてくる。
すれ違いざまに「車が止まらないからといってゴミを捨てちゃダメでしょう。」と言ってやったけれど、無視された。
横断歩道で止まらない車も悪いけれど、ゴミを捨てる輩も困り者。
そいつの捨てたゴミはティッシュペーパーでしたが、もちろん私は拾いませんが…
- 2021/09/02(木) 17:17:57|
- 徒し事
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ティッシュを投げても当たるはずがないんでその人…環境問題への反逆者&おバカですね。
やるなら石でも投げないとw
- 2021/09/02(木) 21:54:19 |
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