7月31日の土曜日、土用の丑の日から3日遅れですが女房と鰻のランチ。

吉田町片岡の人気うなぎ店「八木秀」。
11時20分頃の到着ですが店外には20人程度の行列。
ウェイティングリストに名前とオーダーを記入。
この時点で既に肝焼きは売り切れ。
30分弱の待ち時間で入店。

着席後泡をオーダー。
ボーンを肴にグヴィと喉を潤す至福のひと時。

ふっくら柔らかな鰻に山椒を振り、タレのかかったご飯と一緒に頂きまぁ~す。

三つ葉とふが入った肝吸い。

香の物は苦手なので撮るだけで、女房にシェア。
満腹満足なんですが、一つ問題発生。
自宅で待っている母親用の蒲焼を買いたいけれど、混雑時なので土産はなし。
慌てて八木秀の店内から焼津のうな鉄に電話(爆)、蒲焼1人前を注文してから店を後に。

帰る頃には入店待ちの行列がなくなったので、店の玄関と暖簾を撮影。
焼津駅近くのうな鉄で蒲焼を取りに寄ってから自宅へ。
- 2021/08/03(火) 18:18:23|
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