長期休暇最終週の水曜日、o女史のお誘いで彼女のお気に入りの店でランチ。
焼津一の鮮魚店、サスエ前田魚店の社長が、この店の親方を称して焼津の宝と絶賛する店。

焼津市本町6丁目、住宅街のなかにある茶懐石、温石。

こんな庭を通り離れの一室。

部屋は事前にエアコンを入れてあったので、涼しい。

先ずは泡、きめ細やかな泡がクリーミー。

モロヘイヤの豆腐はウニ乗せ、大アサリ、穴子の揚げ物。

メバルの酒蒸し。

お造りはコチとカツオ。

炭でさっと炙るパフォーマンス。

炙ったものは、とっても香ばしい鱧。

山椒が入った鱧子の煮物。

凍った竹筒に入った日本酒はいつもの磯自慢。

数種類の中から選んだのは切子のぐい吞み。

ふっくら焼きあがったカマスの焼き物。
青唐辛子と玉ねぎ添え。

和牛のたたきと茄子、オクラの煮物。

胡麻乗せの枝豆ご飯と、出汁がたっぷりの味噌汁。

デザートはトウモロコシの冷たい菓子。

〆は抹茶。
午後はケアマネと打合せ、夜は別の会合があるのでアルコホルは控えめでしたが、美味しい料理で満足。
7月から社会復帰できるか心配。
- 2018/06/28(木) 08:24:07|
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