富士錦酒造の蔵開き20回目、と言っても私は3回目の参加。

ハナカミさんと東海道線で合流、夢津軽さんとスレイプニルさんは富士駅合流。

7時45分発の身延線で富士宮駅へ。
富士宮からは200円でシャトルバスの一番車。
のはずですが、会場は既に多くの人たちで一杯。

受付で招待状を提出、何人ですか?
と聞かれたので、6人と答えてぐい飲みを6個調達。

直前までの雨で足元は抜かるんでいますが平気。

行列に並んで、

6人分(爆)を頂戴。

まさに日本酒のためのつまみ、からすみ。

ミナミマグロの漬けは赤身とトロ。

スレイプニルさんの差し入れ、蒟蒻の煮物、鈴廣のかまぼこなど。

ハナカミさんの差し入れ、クラッカー&チーズ。

スレイプニルさんが調達した純米大吟醸を味見。

大吟醸の試飲はまもなく終了。
並ばなくては。

お盆はオペ用の皿、マニアックな逸品。

私の土産、4合びん3本は重いので、リュックで背負うことに。

大賑わいの田んぼ。
富士山が見えればサイコーだったけれど、この日は雲の中。

最後のお楽しみ、夢さんオンステージ♪
気持ちよく呑めました♪
シャトルバス、JR,酔い覚ましの歩きで4時半ごろ帰還。
今年学んだことは、ぐい飲み用のお盆は受付前に出して置くこと。
- 2016/03/20(日) 18:26:17|
- 徒し事
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