山を歩いて、雪の少ない冨士山をたっぷり眺めた後は、お楽しみの新年会。

沼津市大手町5丁目のかわむら酒蔵。
朝10時半から営業のディープな呑み処。
店内はほぼ満席、女性二人連れの客なども。
夢さんが予約を入れてくれたので、私達は予約席の札のあるテーブルへ。

こだわりの銘酒が色々。

先ずはとりビーで乾杯。
ハイペースなので、大きなデキャンタのビールを注ぎ分け。
定番のつまみはメニューに掲載。
調理済みの小鉢はガラスケースから取り出してテーブルへ。

玉子焼や酢蛸。

しったかに茹で落花生。

〆鯖。

奴豆腐。
ここまではガラスケースの品々。

揚げ豆腐。

串揚セット。

特大コロッケはちょっとピンボケ。
この3品はオーダー物。
たこの唐揚やサメの唐揚も。

ガラスケースからネギトロと豆。

鰻の肝焼き、ピンボケ。

鳥の唐揚もピンボケ。

体が冷えてきたので八海山の燗。

何故か神谷バーの逸品、電気ブラン。

伍佰萬極の4合瓶。

ガラスケースのメバチ鮪の刺身。

オーダー品のアジフライ、これもピンボケ気味。
楽しい時間は終了でお開き。

沼津駅まで歩いて、19時51分発の電車で焼津へ。
- 2016/01/13(水) 06:35:29|
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