2月6日から二度目の体調悪化、1ヶ月以上点滴のみで生きながらえるおいら。
当然体重がどんどん減っていく。
獣医さんは前回の余命1週間宣告の虎馬からか、
「ベイルさん、すごい生命力で頑張ってますね。」と言うだけで予後には触れず。
おっさんやママ、姉ちゃんは流石に今度の回復は無理と思い、
もう一度、永久のお別れに向けて心の準備をしていた。
それでも、食べれないおいらにママは、毎日色々なフードを出し続けてくれたのさ。
9日の火曜日、おいらにも判らないけれど、ちょっとだけ鳥のささ身を食べることができた。
その後は毎日少しずつ食べる量が増えてきた。
尻尾は垂れたまま、吠えることもまだ出来ない状態。
毎日の通院は暫らく続きそうだけれども、少し復活気味かな?
- 2015/03/12(木) 19:26:10|
- ベイル君
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