毎年恒例の新春伊豆の山歩き。
今年は
去年と同じで葛城山~発端丈山。
8時15分、集合場所の伊豆箱根鉄道三島駅へ集まったメンバーは私を含めて6人。
ハナカミさん、ばるちゃん、コージさん、しまちゃん、ラルゴさん。
田京駅で電車を降りると、スクーターでやってきたS木さん。
コンビニで仕入れてスタート。
狩野川を渡り、小坂みかん狩り園で先に待っていたS木さんを含めて7人で山登り開始。
急坂の農道を暫く進み、途中からハイキングコース。
10時20分過ぎ、ロープウエイで上ってきた観光客で賑わっている葛城山山頂へ到着。
景色を眺めてから早お昼。
トイレを済ませて、11時10分次の目的地の発端丈山へ。
ガレた道を下ってから農道歩き。
再びハイキングコースで、発端丈山山頂へは12時20分過ぎ。
ややお隠れ気味の富士山を撮りながら小休止。
風で体が冷えてきたので下山開始。
急坂下りですが、景色が開けると奥駿河湾、淡島、富士山の絶景。
1時30分、三津浜へ到着。
バスに揺られて沼津の街。
お楽しみの反省会(別記事掲載予定)後、4時37分の電車で焼津へ。

田京駅、8時45分の到着。

大門橋で狩野川を渡り、真正面の葛城山へ。

小坂みかん狩り園へ向かうメンバー達(ラルゴさん画像)。

急坂日陰の農道は霜が降りていて滑る。

陽が差す部分は暖かい。

今日1枚目の富士山。

農道からハイキングコースへ。

ハイキングコースへ入ると斜度が緩む(ラルゴさん画像)。

眼下は朝一で渡った大門橋など。

山頂の碧テラスへ到着。
少し雲が増えてきた。

奥駿河湾の向こうには南アルプも見える。

沼津アルプスの向こうに富士山。

今日のランチはコンビニ弁当。
ミニチュア瓶のウイスキーも去年と変わらず。

参加者全員で記念写真。
その後スクーターで来たS木さんは引き返し。

残る6人は次の目的地、発端丈山へ。
一旦下ってから林道歩き。

再びハイキングコース。

発端丈山への上り(ラルゴさん画像)。

葛城山と違って、ハイカーが10人程度の発端丈山の山頂。

先ほど上った葛城山(ラルゴさん画像)。

山頂から撮った富士山。

さぁ、後は下るだけ(ラルゴさん画像)。
チャリなら嬉しいけれど、山歩きの下りは脚に負担がかかるので苦手。

来年への備忘録、最初の分岐は左。
因みに二つ目の分岐は右。

絶景ポイント。

反省会が待ちきれないので、三津のセブンでフライング補給。
やっぱり膝痛になったけれど、楽しく遊んで呑んだ1日。
- 2023/01/11(水) 18:48:59|
- 山歩記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は西風が強いのでチャリは中止。
1月8日の伊豆の山歩きに備えて、軽くトレーニングで満観峰。
吉津観光トイレ前の駐車場は8時前ですがほぼ満車。
7時55分歩き始め。
花沢の集落を過ぎてハイキングコース。
約1時間で山頂へとうちゃこ。
写真だけ撮って直ぐ下山。
下りも1時間でデポ地へ。
帰宅後は車でお年始回り。
11時ちょっと前にやっとで泡♪

駐車場前、花沢集落の入口。

趣のある花沢集落の家並み。

ハイキングコース入口。

最初は階段状の上り。
下ってくる人が多いけれど、山頂で日の出を見た人達かな。

小さな橋で沢を渡る。

鞍掛峠は風の通り道。
その後はスライドする人は殆どないから、やっぱり日の出ハイカーかな。

峠からは歩きやすい稜線の道。
でも眺望は無し。

去年の
9月28日には無かったベンチ。

丸子側への分岐点。
山頂まで残り300メートル。

耕作放棄された茶畑ポイント。

最後の難関、急坂階段。

視界が開けて焼津港方面。
さぁ、山頂はもう直ぐ。

8時56分、山頂へ到着。
正月飾りとクッキリ富士山。

静岡方面と駿河湾。

藤枝方面の山々。

標高470メートルの低山ですが、地元でお気軽ハイキングのが楽しめるのがいいですね。
下りは苦手なので撮影は無し。
軽トレのつもりが膝痛。
じじいだから仕方ないけれど、来週の山歩きが心配。
- 2023/01/02(月) 13:50:33|
- 山歩記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
来年も新春伊豆の山歩きオフを開催します。
と言うか、反省会をやるため(爆)の山歩き。
行先は葛城山と発端丈山、詳細は下記のとおりです。
開催日時:R5年1月8日(日)3連休の中日 8時15分
集合場所:伊豆箱根鉄道三島駅 8時20分発の修善寺行で田京駅下車
コ ー ス:小坂みかん農園~葛城山登山口~葛城山~発端丈山~三津バス停
(去年気分の悪い思いをした益山寺はパス)
持 ち 物:昼食、コンロも可
そ の 他:三津バス停より沼津へ戻り反省会
参 加 者:コージさん、しまちゃん、ハナカミさん、ラルゴさん、ばるちゃん、
参 考:
去年の記事、ストラバの記録は距離10.5キロ・獲得標高675メートル。
- 2022/12/15(木) 18:02:32|
- 山歩記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:5
黒菱平でシューズを履き替えて、頭もヘルメットから山用ハットに変更。
黒菱第3ペアリフトとグラートクワッドリフトで八方池山荘へ到着。
9時10分、トレッキング開始。
山荘脇から蛇紋岩の登山道や木道などで八方池へ。
池をぐるっと周回して下山。
11時に山荘まで戻り、3.8キロの山歩きは終了。
リフトで黒菱平へ戻り、チャリライド後半戦開始。

8時50分、黒菱第3ペアリフトへ乗車。

リフトに乗りながら往復のチケットを撮影。
通しの乗車券なので計4回で1,680円。

ペアリフトの降車地横には、長野オリンピック女史滑降コースのスタートハウス。

リフト乗換地へ移動する間の鎌池湿原。
大分紅葉が進んできた。

次はグラートクワッドリフト。

二つ目のリフト降車地点の八方池山荘。

山荘脇のビューポイントから白馬三山を撮影。
さぁ、山歩き開始。

最初は大きな石などがある登山道。

右側は深い谷底。

いつの間にか木道コースへ移って、振り返ると白馬の街並み。

木道コースは歩きやすい。

抜けるような青空と白馬の山々。

息(ヤスム)ケルン。

大雪渓。

蛇紋岩がゴロゴロしたコースと合流。

八方池が見えてきた。

第三ケルン。

上から見下ろす八方池。

水鏡の八方池に映る白馬三山。

第三ケルン方面。

八方池の脇にある飯森

八方池の標柱。

唐松岳方面。

名残り惜しいですが、帰らないと。

白馬の街の向こうは八ヶ岳方面の山脈。

登りでは人が多くて取れなかった八方ケルン。

膝に優しい木道下り。

下りのリフト。

空を見上げると、多数のパラグライダー。
富士山を見ながら飛ぶ猪之頭のポイントもいいですが、白馬もパラの最適スポットですね。
前回も晴天でしたが、今日もサイコーの天気。
来年も行きたいですね。
- 2022/10/02(日) 18:01:04|
- 山歩記
-
| トラックバック:0
-
| コメント:4