京急で一旦横浜駅まで戻り、根岸線に乗り換えて石川町駅へ。
中華街まで歩いて、先ずは土産を物色。
その後は、お楽しみの中華ディナー。
再び石川町から電車。
横浜駅で旧友夫婦と別れて新横浜駅から新幹線。
静岡駅へ最先着のこだま号が発車間際。
追加の泡は諦めて乗車。
9時過ぎの帰還。

石川町の駅で降りると中華街の門がお出迎え。

中華街の西側にある延平門を潜るといよいよ中華街。

日曜日の夕方、かなりの人で賑わっている。

何度か行ったことのある海員閣は休業中。

横浜の友人が懇意にしている京華褸で四川料理のコース。

先ずはお疲れさ~ん。

前菜はボイル海老、チャーシュー、鴨ロース、クラゲなど。

フカヒレの姿煮。

蟹入りの小籠包。

2杯目は半分呑んでから撮影。

海老はチリとマヨ炒めの2種。

お店から紹興酒のボトルが差し入れ。
その後2本を追加オーダー。

牛ロースの炒め物。

山椒が効いた麻婆豆腐。

醤油味の海鮮炒飯。
何か足りないと思ったら、北京ダックは撮り忘れ。
食べない杏仁豆腐は撮らず。
1時間半の会食で満腹。

新横浜駅では泡は買えなかったけれど、三島駅でのぞみ号などの通過待ちの間にホームの売店でゲット。
よく呑み、よく食べて楽しく遊んだ休日。
- 2022/06/23(木) 17:39:43|
- おやぢ旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
軍港巡りを終えて、どぶ板通りを歩いて軽く補給。
三笠桟橋へ移動して、船で猿島へ。
島内をぐるっと散策して再び船で三笠桟橋。
横須賀中央駅で京急へ乗車して横浜駅へ。

意外と人通りが少ないどぶ板通り。

丁度昼時なので、アルフレッドで横須賀名物のネイビーバーガー。

暑いので泡、暑くなくてもですが(笑)。

夜の中華ディナーを考慮して、ネイビーバーガーは6人で3個をシェア。
香辛料が効いた分厚いパテなので、半分でも腹パン。

と言いながらも、泡は追加。

横須賀風情を楽しみながらのどぶ板通り散策。

三笠公園入口。

旭日旗を掲げた三笠。

猿島へ渡る船から眺める三笠。

約10分の船旅で猿島へ上陸。

露天掘りの通路は木陰で涼しい。

トンネル内はひんやりする位。

トンネルを抜けると高射砲台跡。

別の砲台跡から眺める内房方面。

磯遊びをする子供たち。

横須賀方面を見るとアメリカ海軍基地のマンションなど。

小さなトンネルを通り、露天掘りの通路へ引き返し。

約1時間で猿島観光は終了。
中華ディナー編へ続く。
- 2022/06/22(水) 18:11:46|
- おやぢ旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
5月19日の日曜日、横浜に住む旧友を訪問。
ついでに横須賀観光など。
最初の観光は、横須賀軍港めぐり。
陸からは見ることができないアメリカ海軍や海上自衛隊の艦船を見学。

電車旅のお楽しみ、呑み鉄。
朝家で1泡仕込んできたので、2泡目。

京浜急行汐入駅から徒歩数分で桟橋のある汐入ターミナルへ到着。

予約済みの11時のツアーに乗船。
心地良い海風に吹かれながらのクルーズ開始。
先ずは海自の潜水艦。
潜水艦を見るのは
数年前の広島旅行以来。

反対側にはイージス艦あたご。

アメリカ海軍強襲揚陸艦トリポリ。

実質空母の役割も果たすので、甲板上にはF35Bが並んでいる。

住友重機械工業横須賀造船所。

機雷を処理する掃海母艦うらが。

艦首にやぐらがあるのは海洋観測艦わかさ。

潜水艦は機密保持のため艦船番号が見えない。
なので船名は不明。

今年の3月に就役した最新型のイージス艦くまの。

艦船番号1番はくまのと同型のもがみ。
その後ろは漁船と衝突事故をおこして大ニュースになったあたご。

ベルニー公園を右手に見ながら約45分のクルーズは終了。
どぶ板通り、猿島観光へ続く。
- 2022/06/21(火) 18:01:51|
- おやぢ旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
今日は横浜に住む旧友に会いに、地元の仲間4人でお出かけ。

昨日チケットショップで事前購入した往復の切符。
正規運賃は11,220円のところ10,260円。
約4泡分の節約。
行きの新幹線で先ず1泡。
横浜駅で旧友夫婦と待ち合わせて京急へ乗車。
汐入駅で降りて、船で軍港めぐりなど横須賀観光。
横浜へ引き返して、中華街で紹興酒を吞みながらコースディナー。
久しぶりに都会の街で遊んだ1日。
帰りの新幹線は丁度出発時間だったので、泡は買えず。
でも楽しく遊んだ1日。
詳細は後日アップ予定。
- 2022/06/19(日) 19:57:40|
- おやぢ旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨日今日と2日間にわたり4040クラブの全国オフ。

宿は西尾市鳥羽町、三河湾を望む旬彩海鮮の館 大勢。
夕食は旬彩海鮮を名乗るだけの料理。

豪華な舟盛り。

箱入りのウニとカニ爪。

鮑の地獄焼き。
呑んで食べるのに忙しく他の画像はなしですが、
茹でたシャコ、赤魚の煮物、特大エビフライなどの海の幸に加えて飛騨牛の焼き物も。
鱈腹呑んで食べて1諭吉ちょっととは恐れ入りました。
- 2022/05/29(日) 17:24:49|
- おやぢ旅
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0